「アオリイカ」というとっても美味で高級食材と言われているイカがいます。
大きくなると60センチ程で、ヒラヒラと優雅に泳ぐイカです。
これからの時期8月末位までが、そのイカの産卵期に当たります。
私たちダイバーは、潜ってそのイカを見て「うまそ~」と言う人もいれば、じっくりと観察する人もいます。
今日は、そのアオリイカが卵を産むための木(椎の木)を海に設置する作業ダイブをしてきました。
総勢10名で、水中スクーターを駆使しつつ、
岸から水深20mまで、3メートル程の高さに切り出した木を運ぶわけです。
その大きさになると、水の抵抗は大きいし、中には浮力があって(木ですから。。)沈みづらいものもあったりして、
結構大変な作業でした。土嚢袋に砂や石を入れて(もちろん水中で)木が流されないように重りの代わりにして固定するのです。
さっそく、気配を嗅ぎ付けたのか、おおきなアオリイカが1パイ(1匹、2匹じゃないよね)、偵察に来ていました。
水温も17~18℃と徐々に温かくなってきました。
南からの「ツノダシ」というカラフルな魚も流れ着いたみたいで、
これからの海が楽しみです。

                                                

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