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伊豆の海は面白い?どこが?という方のために伊豆の海をどうやって楽しむかのお話。
伊豆半島は、赤道付近の熱帯の場所と違って春・夏・秋・冬と四季の移り変わりがあります。つまり季節ごとに変化があるということ。

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一年中夏だったり、ましてや一年中冬だったら季節の変化はないよね。伊豆の海にすむ普通種の生き物が面白い。一年を通して何回も同じ場所に潜っていると、いつも同じ生き物たちを見かけます。 珍しい生物を見るためだけに潜っていると、同じ場所に何回も潜ることは退屈になってしまうかもしれないけど、もうちょっと魚の気持ちになって観察すると、なじみの生き物たちの暮らしぶりがわかり、とっても海が楽しくなってくるんだ。

伊豆海洋公園の海を潜っていれば世界中どこの海に行っても通用する。と、よく言われてたのが今になってわかる。一つの海をとことん潜り込むと、海のこと、生き物の生活ぶりが見えてきて、自分の中に海を判断する為の座標軸ができてくるというのだ。最初からあちこちの海を渡り歩くとうまく座標軸ができないんだと。(中村宏治先輩談)つまり自分のホームグラウンドを決めて、そこを中心にして海の楽しさを知っていったら、ダイビングは最高に楽しいものになるんだ。

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どんな海に潜りにいっても伊豆海洋公園に戻ってくるとほっとする。やっぱりマイホームって感覚かな。そのうち、いつも出会う彼らが、あれ今日はなんか違うなあと気付きます。色彩がきれいになったり、お腹が大きくなったり、喧嘩したり、求愛したり、そんな彼らの一生懸命に生きている姿を理解できるようになると、ダイビングの楽しみは一生続くはず。

さあ、一緒に伊豆の海を楽しみましょう。

                                                

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